医療と防災の
ヒトづくり×モノづくりプロジェクトProject
2011年3月11日の東日本大震災を経験した私たち。
災害で命を落とす人をもう一人もだしたくないとの想いから、災害に強い社会づくりに資する人材の育成と機器の開発を行っています。
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自治体と新たな避難所モデルの開発
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誰でも、どこでも、自由に暮らす。 WHOLE EARTH CUBE を開発
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緊急時に場所や状況を問わない 電源の確保
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無給油で3000km走る災害支援車両の開発
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ガソリン・LPガス両方の燃料で走るバイフューエル車の配備
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安否確認システム「ANPY」を開発
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病院用酸素ボンベを在宅用に転用できる「GYアダプター」を開発
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民間連携の拡充
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被災地で酸素・吸引を提供する 災害用酸素供給システムを開発