2020.10.08
10月6日、岩手日報一面にて、当社が開発している「レスキューブ4」実証実験の様子が掲載されました。
レスキューブは、人工呼吸器などの医療機器を使っている患者や障害のある人などが、災害で停電した際に避難生活を送るための車両として開発しているものです。
今回は、人工呼吸器などの医療機器を使っている盛岡市の澤口芽依さん(8)とそのご家族にご協力頂き、家族4人で1泊するという実証実験を行いました。
ご協力頂いた澤口家の皆さま、誠にありがとうございました。
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