【読売新聞】4/26「東日本大震災10年支え手たち」に取り上げられました

4月26日、読売新聞 岩手版「東日本大震災10年支え手たち」に、当社が開発中のレスキューブ４が取り上げられました。

レスキューブは電気、上下水道などのインフラから切り離された状態でも、生活に必要な機能を自立し維持できるオフグリッド機能を搭載した移動可能な居住モジュールです。

当社が進める、医療と防災のヒトづくり・モノづくりプロジェクトの一環で開発され、照明、空調、シャワー、トイレなど生活に必要な全てのインフラ機能を搭載した高断熱高気密の快適な居住環境は、大規模災害時に重症児や在宅医療患者を家族と共に守る移動可能な避難所という用途を想定しています。

今回の記事では、「コンテナ型仮設住宅」として、災害時の応急仮設住宅としての利用にフォーカスした内容で、取り上げられています。

是非、ご覧下さい。